株は詐欺の延長だと思っている人もいる

株は、詐欺の延長だと考える人も少なくありません。
証券会社やテレビなどで株を買えと煽られて、買っては見たものの結局は高値で掴んでしまい塩漬けになり、儲かるのはその前に仕込んでいた機関投資家だけということになると、そのような集団が証券会社やテレビに炊きつけて扇動させて個人投資家を食い物にしているのではないかと思ってしまうものです。
そう考えると確かに詐欺の延長のように思ってしまうこともあるかも知れませんが、株というのはインサイダー取引でもなければその後どの様に動くのかということはわかりません。

そして、株というのは買いから入るばかりではなく売りから入ることもできますから、詐欺の延長だと思うのであれば売りから入ることで利益を出すことができます。
そのため、株式市場というのはすべての投資家が選択の余地があるだけに、詐欺の延長ということにはならないのです。
もちろん、風説の流布のように非合法な手段を使って株価を操作されている銘柄というのは、これはまさに詐欺のような物といって過言ではありませんが、逆に噂程度では動くレベルではない大型の銘柄であればこのような事態になるということは稀なものとなっています。

投資家はいくらでも選択をすることができるわけですから、怪しい物は避けることができいくらでも利益を出すことができるチャンスが有るため市場は詐欺の延長という考え方は当てはまらないということになります。
どのような選択であっても選ぶことができるのですから、仮に詐欺だと思えばそれと逆の方向に投資をすればいいということであるため、株に投資をする時にはあまり詐欺であるとか無いとかといったことはあまり考えずに投資をするようにしましょう。